確認行為|強迫性障害

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確認行為は、強迫性障害の中でも多くの方が
悩まされている行為のひとつです。
特に多い症状はこのような確認行為です。

家の鍵をかけたかな・・・?

家の鍵をしっかりかけて出てきたにもかかわらず、
鍵がかかってないのでは?とか、鍵をかけ忘れたのでは?
とかと不安になり何度もかくにんします。

 

ガスの元栓は閉めたかな・・・?

ガスの元栓が異常に気になり、閉めたか確認を何度もしてしまう。
それは外出中でも気になりひどい時には遠方に居ても確認の為に自宅に戻ります。

 

部屋の明かりを消したかな?水道の蛇口は閉めたかな?

部屋の明かりを消しただろうか?水道の蛇口は閉め忘れては
いないだろうか?など、気になると居てもたってもいられなくなります。

 

これらの症状は典型的な強迫性障害の確認行為です。

普通の方でも確認行為を行います。
部屋の明かりは消したか、家の鍵を閉めたかなど
気になるものです。しかし、一度確認すると納得したり
ある一定の時間が経過すると忘れてしまうものです。

 

強迫性障害の確認行為になると、30分以上経過しても
ずっとその事を考えているのであれば、強迫性障害の疑いが
強いという事になるでしょう。

 

その場合、親や友人に家の鍵を閉めたか心配だから確認して欲しい。
などのお願いをする事で周囲をどんどん巻き込んで行く事が多いです。

 

強迫性障害の確認行為を改善する為の方法は
いくつかあります。医者に頼る方法でもいいですし、
今は自宅でも改善が出来る方法もあります。

 

強迫性障害を1日8分で7日間で改善出来る方法があります。

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