疾病恐怖|強迫性障害

疾病恐怖は、大病を患っているのではないか?
という不安が拭い切れず、病院を転々するのが
特徴の強迫性障害です。

 

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疾病恐怖とはどんな症状?

人間は誰でも死と向き合う事が怖いものです。
例えば、体調を崩し医者からガンの疑いがあります。
なんて言われたら誰でも頭が真っ白になるものです。

 

しかし検査の結果、ガンではありません。と言われたら
どうでしょう。安心してホッとしますよね。

 

強迫性障害の疾病恐怖の場合、そうはいきません。
疾病恐怖の症状は例え医者からガンではありません。
と言われても、
本当にそうだろうか?この医者はウソをついてるのではないか』とか
別の病院で診てもらう方がいいな。』となります。
その事がどんどんエスカレートしていき
次の病院、次の病院へ転々とするのが特徴です。

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強迫性障害の原因は?
確認行為
不潔強迫
不潔強迫も強迫性障害の代表的な症状のひとつです。潔癖症と同じ扱いを受ける事がありますが、症状は似ていても、異なる点があります。その辺りも含め解説をしてみたいと思います。
被害恐怖
被害恐怖は、頭の中で否定的な考えやマイナス思考が頭を支配してしまい、頭から離れなくなる状態が続きます。
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縁起恐怖は、自分が宗教的な行いや社会的に不道徳な行いをしてしまうのではないかと強迫観念に襲われてしまう症状です。
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数唱強迫とは、不吉な数や数字にこだわりがありその数を避けたり、異常に怖がったりします。
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