強迫性障害を治療したい、と思ったら

強迫性障害は何科を受診したらいいの?
強迫性障害はどんな治療をするの?

 

強迫性障害がひどく、日常生活に支障が出ている場合は、
お医者さん、病院へ通いましょう。

 

強迫性障害の治療は、心療内科及び精神科で行っています。


強迫性障害の治療

強迫性障害の治療法にはは二つの方法があります。

 

  • 薬物治療
  • 認知行動療法

が一般的な治療法です。
詳しくみてみましょう。

 

薬物治療

 

薬には抗うつ薬(SSRI)が用いられます。
場合によって抗不安薬や向精神薬も使われます。

 

強迫性障害の薬物治療は根気よく続ける必要があります。

 

特にSSRIという薬は、効果が表れるまでに
2週間から2ヶ月は最低でも要すると言われています。

 

即効性を期待せず、用法や容量を守り、気長に続けましょう。

 

強迫性障害は改善したように見えても、再発しやすい病気です。
治ったと思って自己判断で薬をやめると、完治が難しくなります。
改善したと思っても、1〜2年は続ける必要があることを
念頭に置いておきましょう。

 

認知行動療法

認知行動療法とは、物の考え方や行動に働きかけ、
不安な気持ちを和らげる心理学に基づいた治療法です。

 

医療機関によっては扱っていなかったり、扱っていても、
強迫性障害には対応していない、ということがあります。
治療を希望する場合は、予め確認して行ったほうがいいでしょう。